秋穂トマトとは?

【地域特性について】

山口市の南に位置する秋穂では、瀬戸内の温暖な気候を活かし、昭和42年頃から冬春トマトの栽培が始まりました。

日照時間が長く降水量が少ないこの土地は、昔から製塩業が盛んな土地で、「食味の良いトマト」を栽培するのに適していました。

皆さんは普段トマトを買うときにはどういった基準で選んでいますか?

そこまでこだわりはないという方もいるかもしれません。しかし、トマトは生産地や農園によって特徴が異なり、もちろん味にも違いがあります。

【特徴について】

秋穂トマトは、樹で赤くなってから収穫するのが特徴です。

そもそもトマトはなぜ赤くなるのか皆さんはご存知でしょうか?

案外知らないという方も多いと思います。

トマトが赤くなる理由は、動物に食べてほしいからです。

ではなぜ動物に食べてほしいのでしょうか?

それは、種を運んでもらい、芽をだしたいからです。

樹で赤くなった時、それは一番美味しく、一番栄養がつまっている状態なのです。

そんなタイミングで収穫しているからこそ、秋穂トマトは輝くような赤い色で、食欲をそそられるような見た目をしています。

ブログや通販サイトでもたちばな農園で育てているトマトの写真がご覧いただけますので、気になる方はぜひ一度ご覧くださいね。

また、たちばな農園のトマトは、樹にストレスをかけず、光合成に必要な要素である水、二酸化炭素、光エネルギーを毎日コントロールしています。

その結果、皮が薄く、果肉がしっかりしているのにとろけ、ジュレたっぷりなトマトが出来上がります。

一度食べたらまた食べたくなること間違いなしです。